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本棚

介護に役立つ本棚

認知症介護をするときに役立つ本を紹介していきます。

「認知症世界の歩き方」

「本人」の視点で認知症を知るコトができる本です。
症状の背景を理解することができます。
この本を手にとってほしいオススメの人も紹介しています。

【読書感想】『認知症世界の歩き方』──介護の“見え方”がやさしく変わる本


「認知症は決断が10割」

認知症介護の決断に迷ったとき、どうすればいい?
介護者の不安に寄り添い、納得できる判断を導く本を紹介します。
正直、知らなかったこともありました。
情報はアップデートが必須ですね。
介護バイブルとして超オススメの本です。

  • 【読書感想】『認知症は決断が10割』──介護者も守る、後悔しない「決め方」を教えてくれる本
  • 「父と娘ときどき母の認知症日記」

    認知症を深く理解してきたご本人が「認知症」と診断された。そのとき何を感じ、家族はどう寄り添ったのか――答えを求めて読み進めた一冊です。

    【読書感想】『父と娘 ときどき母の認知症日記』

    「認知症は接し方で100%変わる」

    認知症ケアの悩みを軽くする1冊『認知症は接し方で100%変わる』を紹介。介護を始めたばかりの方、接し方に迷う方、海外で日本の介護を学びたい方にもおすすめです。

    【読書感想】『認知症は接し方で100%変わる』

    「認知症になる人 ならない人」

    認知症のリスクを減らすヒントは、毎日の選択にあり。『認知症になる人、ならない人』を読んで気づいた、“未来を明るく変える小さな一歩”を紹介します。

    【読書感想】『認知症になる人 ならない人』を読んで気づいた、“未来を変える選び方”とは?

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