歯磨きがどうしてもつらい日、ありませんか?
疲れている日、
夜が遅くなった日、
介護で自分のケアまで手が回らない日。「今日はもう歯磨きできなかった…」
そんな罪悪感を抱えたまま眠るより、
“それでもできるケア”をひとつ持っておくのも、
長く続けるコツだと感じています。
私が続けているのは「ティーツリーうがい」

私が歯磨きが難しい日だけでなく、今は毎日取り入れているのが、
ティーツリー精油を使ったうがいです。
これは
✔ 自分自身のセルフケアとして
✔ 歯科検診のデータ改善につながった
という、私の実体験から続けている方法です。※先にお伝えしておきますが、
介護の現場での使用には向きません。
理由は後ほど説明します。
作り方と使い方
▶ 準備するもの
- ボンベイ・サファイア(アルコール度数47%)50ml
- ティーツリー精油 40〜50滴
(精油の濃度はおよそ1%になります)
これを混ぜて、うがい液の原液を作ります。
▶ 使い方
- 水50ml(大さじ2)に
- 上記でつくった原液を10滴たらす
- うがいをして吐き出すだけ
私は - 朝起きた直後
- 寝る前
この2回を習慣にしています。 - 歯磨きができない日でも、
「これだけはやった」と思えるのが、気持ち的にもラクです。
もちろんできれば寝る前の歯磨きはしてからのうがいがお勧めですけれど・・💦
味と使い心地は正直どう?
ボンベイサファイヤは13種類のスパイスを使い疫病を予防した1761年のレシピを再現して作られたジンのお酒。(無色透明)
ジュニパーベリー・レモン・コリアンダーなどアロマでもお馴染みの植物がラインナップされています。
お酒自体に強い味や香りはなく、スッキリ、サッパリとした印象です。
精油(アロマ)のティーツリーは、
少し薬っぽい独特の味があります。
でも不思議と、
この感じが日本人には意外と受け入れやすいと感じています。
・スースーしすぎない
・甘くない
・口の中がすっきりするミント系が苦手な方には、
こちらの方が合うかもしれません。
なぜ介護の現場では向かないのか
この方法を
介護の現場ではおすすめしない理由は、はっきりしています。
- ベースがアルコール度数47%のお酒
- 誤って飲み込むリスクがある
- 認知症がある方には判断が難しい
安全に吐き出すことが前提になるため、
自己管理ができる人向けのセルフケアです。
介護の現場では、
別の口腔ケア方法を選ぶ方が安心だと考えています。
歯科データが変わったことで気づいたこと
このうがいを続けていたところ、
歯科検診で
「何かケアを変えました?」
と歯科衛生士さんに聞かれることがありました。
歯周ポケット4~6mm3.0%→1.2%↓
数値の改善が見られたことで、
“できる範囲のケアでも意味がある”
と実感しています。
\アロマ ティーツリー/
まとめ|完璧じゃない日を支える選択肢として
歯磨きができない日があってもいい。
大切なのは、
ゼロにしないこと。
ティーツリーうがいは、
私にとって
簡単にできてストレスのない
支えになっているケアです。
この方法が合う人もいれば、
合わない人もいます。
だからこそ、
自分に合う選択肢を知っておくことが、
長く口の健康を守るコツだと感じています。
歯周病や認知症予防のためには、
セルフケアとあわせて
定期的な歯科検診もとても大切です。


