こもれび

こんな時どうする?(症状別)

認知症でお箸・スプーンが使えない 看護師が見てきた食事の工夫

認知症が進んでくると、食事のときに動作が止まってしまい、「あれ?お箸の使い方がわからないのかな?」と思う場面があります。食事は「選ぶ→取る→口に運ぶ→噛む→飲み込む」という複数の動作の連続です。そのひとつひとつを切り替えながら、こぼさないよ...
介護者のセルフケア

【セルフケア】女性は要注意!転倒予防は“足元”から

「介護に追われて、自分のことは後回しになっていませんか?」親の介護を担うのは40〜50代の女性に多く、更年期の不調も重なってセルフケアはつい後回しになりがちです。私も親の介護中に肋骨を痛め、笑うのもつらい時期がありました。「きっとヒビが入っ...
介護者のセルフケア

介護が孤独でつらい…限界・うつ・イライラを感じたときの対処法

介護が始まってから、なんとなく人と話すのが億劫になった。「大変だね」と言われても、どこか的外れな気がして、本当のしんどさを打ち明けられない。友人の集まりにも「どうせ介護の話はわからない」と思って、足が向かなくなった…。そんなふうに、介護の孤...
介護者のセルフケア

【セルフケア】腸活は“ちょい足し”でOK!今日からできる元気習慣

腸活は“ちょい足し”で習慣化できる!はじめに「ほらね、認知症でしょ」母が主治医からそう告げられたとき、悔しさと同時に“もしかして私も将来そうなるのかなぁ”という不安にかられたのを覚えています。だからこそ、「今から自分にできることは何だろう?...
こんな時どうする?(症状別)

【食事の悩み】甘いもの、味の濃いものばかり欲しがる、味覚の変化にどう対応する?

娘:「また、お菓子ばっかり食べて…」母:「こっちの方がおいしいんだもの」「甘い」「濃い味」を好むようになって、自分の料理が美味しくないのかしら…と、つい苛立ってしまうことはありませんか?これは料理の腕のせいではありません。認知症による味覚や...
こんな時どうする?(症状別)

認知症でごはんを食べない 「今は食事」が伝わる5つの工夫

「口を開けてくれなくなってきた」「ごはんを食べなくなってきた…」現場では「食事拒否」と呼ばれます。でも実際に関わっていると、拒否というより「今が食事の時間だと、伝わっていない」場面のほうが、ずっと多いんです。食欲がないわけではありません。き...
介護に役立つサービス・グッズ

在宅介護をひとりで抱えないために 介護保険外のサービスを味方にしよう

介護保険だけで、すべての「困った」を解決できたら──それは理想かもしれません。でも現実は、そううまくはいかないことも多いですよね。例えば――どうしても仕事を休めない日があるショートステイが合わず利用をためらっている短時間だけ見守ってほしいけ...
介護に役立つ本棚

【読書感想】『父と娘ときどき母の認知症日記』”寄り添う介護”を考える 認知症の家族ケアで本当に大切なこと

はじめに認知症について誰よりも深く理解しているご本人が、「認知症」と診断された――。そのニュースを知ったときの驚きは、今でも鮮明に覚えています。私はデイサービスで看護師として働いていて、認知症の方と接する毎日です。それでも「寄り添うって、ど...
こんな時どうする?(症状別)

【対応の工夫】認知症の方が『食べてない』と繰り返す 看護師が教える5つの対応法

「さっき食べたでしょ?」――ついそう返したくなる瞬間、ありますよね。忙しい朝に何度も「ご飯は?」と聞かれると、優しくしたいのについイライラ。そして…あとで自己嫌悪。この繰り返しに悩んでいませんか?その言葉の裏には、記憶の問題だけでなく「なん...
介護者のセルフケア

アロマで介護疲れをほぐす 看護師の私が続ける香りのセルフケア

はじめに 香りって、こんなにすごい「アロマ」って、どんなイメージがありますか?癒される香り? オシャレな趣味? それとも、なんとなく“清潔感”?最近ではドラッグストアや雑貨店でも気軽に手に入るようになりましたが、選び方がわからず、「なんとな...